(No35)

  山茱萸  撓花=ためしばな
         留め流し
         (古銅 浪足盃型)

 此の活け方は、主位に活け、体の曲線を
 を深く撓し、体、用、留の調和を取ってい
 ます。
  
 此の作品は、平成20年3月熱田区花道
 連盟春季花道展(会場は名古屋市熱田
 区役所7階講堂)にて出瓶した花です。




   
戻る
前へ 次へ