葉加瀬太郎コンサートツアー 2017 VIOLINISM III <2017年9月14日 東京 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール> |
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葉加瀬太郎、天野清継、柏木広樹、榊原大、西嶋徹、仙道さおり | |||||||||||||||||||||
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1st | |||||||||||||||||||||
01 ドリーの子守唄 02 華麗なる大円舞曲 03 ボレロ 04 ヴォカリーズ 05 フリントストーン <コンサートグッズ宣伝コーナー> 06 ラ・ジターヌ ~気まぐれ女~ 07 ハンガリアン舞曲第2番ニ短調 08 ミッション・インポッシブル ~スパイ大作戦~ |
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2nd | |||||||||||||||||||||
01 ひまわり 02 Road of Happiness (作曲:仙道さおり) 03 Reminiscence ~回想~ (作曲:柏木広樹) 04 WHTH ONE WISH <葉加瀬太郎のふれあい散歩道> 05 サリーガーデンセット 06 アナザー・デイ・オブ・サン 07 情熱大陸 |
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アンコール 瑞風 ドリーム |
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今年はアコースティックな、ほぼメンバーさんたちが奏でる音だけでできているコンサートです。 それぞれの演奏を十分にストレートに楽しむことができますし、ソロも随所にあります。 そして、舞台演出が凝っていて、 イタリアの架空の村の広場で行われる音楽会、という設定になっています。 ステージはイタリアの田舎町の一角のようなセット。 メンバーさんたちは、それぞれ村人としてのキャラ設定と役名もあります。 詳しくはツアーパンフで!(笑) コンサートのはじめには、ステージにスクリーンが降りてきて そんな設定とメンバーの紹介が動画でありました。 仙道さん以外のメンバーさんが登場して演奏スタート。 第1部はすべて葉加瀬さんの新譜 『VIOLINISM III』 に入っている曲です。 仙道さんは村にやってきた大道芸人の少年という設定で、 演奏はしませんが、いろんな曲に登場してステージ上で演技します。 「フリントストーン」は仙道さんがタップダンス(!)で参加。 例年どおり、コンサートグッズの紹介コーナーがあったあとは、 「ラ・ジターヌ」では天野さんのキレキレのギターに乗って柏木さんのソロがあります。 「ハンガリアン・ダンス」はピアノと弦楽器だけなのに、手拍子したくなるほど ノリノリになれる演奏がすごい! 天野さんすばらしい! 「ミッション・インポッシブル」は激しい演奏にみんなのクールなソロもあって、 コンサート終盤のような盛り上がり・・・のうちに第1部終了。 休憩時間にロビーで、大道芸人になりきりの仙道さんが パントマイムとバルーンアートを披露していました。 お客さんが、特にお子さんが近づくと、バルーンでできた動物やお花がもらえますよ。 写真を撮っていいかお聞きしたら「OK!」って、ポーズもキメてくださいました。 ![]() 第2部のはじめは、仙道さん以外の5人がそれぞれ楽器をもって ステージ前方中央に横一列で並んで座ります。 天野さんはマンドリン(かな?)、榊原さんは鍵盤ハーモニカ、葉加瀬さん・西嶋さんはヴァイオリン、 柏木さんはチェロと床に置いた太鼓を足踏みべダルで叩いて、 フォスターの「おお!スザンナ」(プログラムにはない曲)を軽やかに演奏。 村人たち(笑)が楽しそうに弾いているのを聞いて、たまらず出てきた大道芸人の少年が、 「一緒にやろうよ」と言われて、次の「ひまわり」にハカシェーカーとカホンで参加します。 ここで仙道さんの紹介があって、仙道さんの新譜から「Road of Happiness」。 仙道さんはカホン、天野さんはギター、榊原さんは小さい鉄琴、西嶋さんはウクレレ・・・だったと思います。 続いては、柏木さんの新譜から「Reminiscence」を、葉加瀬さん、榊原さんとのトリオで。(きゃー!) 曲紹介も柏木さん自身からありました。(お声も聞けてうれしい) 第2部はレーベルメイトの曲や葉加瀬さんの旧作が多いですが、 「WHTH ONE WISH」 は西嶋さんも弓弾きをして、 クラシカルな、弦のアンサンブルが際立つような新しいアレンジでした。 そして、かつての人気企画、“ 葉加瀬太郎のふれあい散歩道 ” が復活! またスクリーンが降りてきて、当日収録したお散歩? というか食べ歩き? の映像を上映。 この日は、アリオ亀有というところに行ってました。(客席、ウケてました!) 次は、長年のファンにはなつかしい「サリーガーデンセット」。 はじめの方にチェロが朗々とメロディを弾くところがあって、うっとり。(はぁと) 「アナザー・デイ・オブ・サン」はパンデイロのソロから始まって、 ギターとパンデイロの軽快なリズムに自然に手拍子が起こって、踊り出したくなる感じ。 十分盛り上がったところで、「情熱大陸」に突入! 葉加瀬さんに促されて客席は総立ち、ハカセンスをフリフリ、ハカシェーカーをシャカシャカ・・・ 柏木さんのシェーカーの振り方がとってもカッコイイ! ので 見て、マネすると上手に振れますよ。 今年はダンスは無くて、太鼓? ドラム?の圧巻の演奏でした。 ステージ前方中央に6人並んで、スタンドにセットしたスネアドラムみたいな太鼓を マーチングドラムみたいにビシっとそろって振り付きで叩きまくってました。 スティックを投げる→→(びゅーん)→→別の人が受ける、の難易度高いパフォーマンスも! 演奏の方ももちろん熱く、ソロは激しく、 榊原さんのエアピアノ、柏木さんのイスの上のエビゾリも出ました~っ!!! アンコール1曲め「瑞風」は、それぞれ打楽器を持って演奏しながら登場して席へ移動。 仙道さんはパンデイロ、柏木さんは太鼓、 西嶋さんは、ひょうたんかツボみたいなのに糸に通した玉が巻いてあるラテンパーカッションをフリフリ、 天野さんはタンボリン、榊原さんはアゴゴベル。 最後のほうでお客さんがコーラスで参加して、ハカシェーカーフリフリもOK、なところがありました。 葉加瀬さんのコンサートでは、これまでお客さんがクラップで参加することはありましたが、 コーラスしたことはあったかなぁ・・・? 楽しく歌いました。(柏木さんのコンサートみたい ♪) 最後の「ドリーム」は仙道さん以外の5人で。 メロディを弾くチェロも素敵で、 コンサートが終わってしまうのを惜しむような、ゆったりと優しい演奏でした。 アコースティックな楽器だけで、まさにいま目の前で奏でられる演奏だけで じーんと感動したり、立ち上がって体ごとリズムに乗ったり、 濃くて、振り幅大きくて、ライブ感いっぱいの音楽の世界を楽しむことができました。 この素晴らしいメンバーさんたちですから、 コンサートの回を重ねていくうちにさらに演奏が進化するでしょうし、 アレンジが変わったりすることもあるかもしれません。 どんなことでも対応できちゃう方々ですから、 アドリブソロも、もっと自由に長くなっていったりしたらいいなぁ・・・ 期待しちゃいます。 |
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