『隔週刊ツイン・ピークス』(デアゴスティーニ)とは?


2015年の5月~8月にかけて「地方限定」(静岡県の書店限定)で発売されていた
デアゴスティーニ社のシリーズ『隔週刊ツイン・ピークス(DVD付属)』(全6巻)。
【なお全国発売のスケジュールは未定です】

私(内藤)の執筆担当ページは…マガジンの「見どころ解説」
「キーワード解説」「キャラクター紹介」です!


☆私が文章を担当させていただいた
見どころ解説(1号〜6号)は
↓こんな感じです


☆↓こんな感じのキーワード解説(1号〜6号)を
毎号2回ずつ
書きました!


☆キャラクター紹介(2号〜6号)は
こんな感じ↓俳優の紹介文も書いてます。



以下は毎号の「見どころ」の見出し一覧です↓↓↓



1号  

↑見どころの見出し


 

私が担当させていただいた
見どころのページは
こんな感じです↑
2号
 
↑「見どころ」の見出し

解説ではコリン・ウィルソンの著作や
『モヒカン族の最後』との関連も!
 
2号からは私がキャラクターの
紹介ページを担当しました。
紹介キャラは……




スピリチュアリティと論理性が同居する
不思議な男、クーパー捜査官


 
 3号  
「見どころ」の見出しは……
顔を見ただけで、なぜだか
微笑ましい気持ちになる……奇妙な
ムードメーカー、ジャコビー先生


 

3号の表紙、かっこいい!
今号はBTTFと
トルーマン・カポーティの小説で
読み解きました。

4号 
 

この回を凝視している時に、エドガー・アラン・ポーの
詩との共通項を発見!
これには興奮しました!
「アメリカ文学でツイン・ピークスを読み解く」という発想は
この回から着想を得たのです。

 
4号のマガジンの表紙はドナとジェームズです。

見どころではエドガー・アラン・ポーの詩「大鴉」で
ボビーのカウンセリングシーンを読み解きました!

「ブックハウスボーイズ」=
「トム・ソーヤーの秘密結社」説も
この号に書きました。
 5号
 
5号では「フクロウ=宇宙人説」から
リーランド・パーマーの奇行までを丁寧に解説!
リーランドが歌っているミュージカルソングを
調査したら意外な事実が判明しました!

ネイディーンの「コットンボール」
(あの例の「音のしないカーテンレール」の素材です)
の「元ネタ」解説も載っています。
(膨大なアメリカ文学の中から
元ネタ探すのは本当に大変でした……)




6号
 キーワード解説では
第9話冒頭の「暗号シーン(巴里のアメリカ人)」をヒントにして
「アルバート」という名前が
現代詩『荒地』(モダニズムの金字塔的作品)と
関係していることを発見


「見どころ」の見出しはこんな感じ↑



6号はキラーボブが表紙


 『隔週刊ツイン・ピークス6号』では・・・
エリオットの現代詩『荒地』で
TPの作品全体
読み解くという「意欲的な解説」を書いています!
ぜひご一読いただきたい内容です。