衣桁 (衣紋掛)−組立て式御殿型、几帳型

着物を掛けておく家具。細い木を鳥居形に組んだもの。現在は蝶番(ちようつがい)で二枚に折り畳む形のものが多い。衣架。みぞかけ。衣紋掛け。えこう。<大辞林より>

全国の呉服屋・博物館・美術館・展示会、また個人様から御用命賜り、まことにありがとうございます。

お蔭様で、年間200組以上を製造販売しています。

衣桁は組立て式ですので、分解した状態で発送します。


   

丸衣桁そり付き
丸衣桁そり付き飾金具なし(白カシュー漆塗)

角衣桁
角衣桁飾金具なし(黒カシュー漆塗)

丸衣桁そり付き飾金具付き(黒カシュー漆塗)
丸衣桁そり付き飾金具付き(黒カシュー漆塗)

二段丸衣桁そり付き飾金具なし(黒カシュー漆塗)
二段丸衣桁そり付き飾金具なし(黒カシュー漆塗)

角衣桁飾金具6箇所付き(黒カシュー漆塗)
角衣桁飾金具6箇所付き(黒カシュー漆塗)

几帳型衣桁飾り金具なし(黒カシュー漆塗)
几帳型衣桁飾り金具なし(黒カシュー漆塗)

飾り金具(そり部分)
飾り金具(そり部分)

房付きクリップ
房付きクリップ



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