今後の課題

現況:何をしたいのか思案中。しかし、もともと海は丸い水平線を見る事と同義で、人間の中だけで暮らしていると、それが全てだと勘違いしてしまう。生きる事を見失わない様に海を見て地球の大きさを知る。山歩きと同じで、自然と対峙することで等身大の己をしる。それが目的なので、星を見ても、海を見ても、山を歩いても、その目的は達せられるので、どれでも一つやればよい、手段なのだから。
現況:何をしたいのか思案中。上記と同義。
山歩き
現況:準備中。現有装備は、ハイキング程度。
模型
歴史:親たちの影響。叔父は木製(カーブはパテ盛り)の軍艦(?)を、親父が木製の飛行機(月光:斜銃を竹ひごとヒューム管で)を作っていたのが、一番古い記憶である。そんな大人を見て育ったので好きになる。親父がある時マルサンの零戦(プラモデル)を買ってきた(一応私に。自分で作りたそうだったが。接着剤をベタベタ付けながら、指紋もつけながら私が作った最初のプラモだ)。
現況:なかなか再開できずにいる。何でもそうだが、それなりに必要なのが、空間と時間と物資と、一番大事なのが創作?「意欲」である。
空間:確保済み、時間:1時間/年、物資:時々、補充するが使用しないうちにダメになる。意欲:最近は、「ふつふつ」とまではいかないが、溜まりつつ。閾値を超えるのがいつになあるのかは不明(推定できない)。例のタミヤの1/48の「四式戦」はいつできるのだろうか?手を付けてから20年以上は経っているはずだ!今年(2012)も主翼の上面の下塗りをして、次ぎは何時!になることか?来年の正月か?
淡水魚
歴史:
現況: