職場での対戦成績

現在、職場では昼休みに適当にペアを組み対戦しています。

平成10年10〜12月分の勝率

H10.12.30更新

参加者:T中、E川、O田、K藤、M脇、M地の計6人
ベスト3 ワースト3
T中−M脇 75% M脇−O田 32%
T中−K藤 75% E川−O田 35%
T中−O田 68% E川−K藤 38%
10局以上対局したペアのみ集計対象としています。

※コメント
 この3ヶ月は、T中の1人勝ちでした。負け越したペアもなくコンスタントに6割以上の勝率でした。
2位(4位?)以下のペアを見るとE川-M脇ペアの勝率53%が続いています。M脇は個人勝率は5割でどうどうの2位です。

O田-M脇のペアでの成績は、双方ともに最も勝率が低い相手であり、この傾向は唯一4月からコンスタントに続いています。この2人は4人将棋で勝率を上げる気ならはペアを組むのを避けた方がいいでしょう


平成10年7〜9月分の勝率

H10.10.15更新

参加者:T中、E川、O田、K藤、M脇、M地、I川 の計7人
前回初参加したI川氏は今回は8局しか指さず集計外になりました。

ベスト3 ワースト3
T中−E川 73% M脇−M地 27%
T中−O田 71% M脇−O田 32%
T中−M脇 67% E川−O田 32%
10局以上対局したペアのみ集計対象としています。

※コメント
 この3ヶ月は、個人的にはT中とK藤が勝率6割台、残りが勝率4割台で、T中・K藤の2人勝ちと言えます。その割にはT中・K藤ペアでの勝率はベスト4のため表にはランクインしていません。ここらがペア戦のおもしろいところでしょう。
ペアの成績を見ると、T中は勝率ベスト3すべてにランクし圧倒的な強さでした。一方K藤は表にランクインこそないもののコンスタントに6割前後の勝率を上げています。


平成10年4〜6月分の勝率

H10.7.2更新

参加者:T中、E川、O田、K藤、M脇、M地、I川 の計7人
     麻雀好きなI川氏も加わりました。

ベスト3 ワースト3
E川−K藤 59% T中−E川 47%
T中−M脇 58% M脇−O田 47%
T中−O田 57% M脇−K藤 48%
10局以上対局したペアのみ集計対象としています。

※コメント
 ベスト3のペアは1〜3月のペアと同じままです。この3組の組み合わせは非常に相性が良いのでしょう。 ただ、1〜3月に比べて勝率の差が少なくなっています。 トップを比較すると前回は81%の勝率だったのが今回は59%、ワーストでも前回は33%だったのが今回は47%です。 指している人の実力が伯仲してきているのでしょう。
ちなみに個人別の勝率は、T中氏が56%でトップですが、2位はなんと今回初参加のI川氏です。 麻雀程の実力がないとは皆が思っていたのですが、集計してみるとなぜか2位です。 ここが勝負強さの現れでしょうか?


平成10年1〜3月分の勝率

H10.4.5更新

参加者:T中、E川、O田、K藤、M脇、M地 の計6人

ベスト3 ワースト3
E川−K藤 81% E川−O田 33%
T中−M脇 68% M脇−O田 39%
T中−O田 59% K藤−O田 47%
10局以上対局したペアのみ集計対象としています。

※コメント
 最近、E川−K藤ペアが破竹の13連勝を続け(継続中)、一気に勝率トップに躍り出ました。E川氏はO田氏とのペアではワースト1位も取り、ベスト・ワーストのダブル受賞です。
M脇氏はE川氏に続いて、ベスト2・ワースト2のダブル2位です。
O田氏は、対局数はトップ、成績はベスト3・ワースト1〜3に出場。忙しい毎日です。
ちなみに個人別の勝率は、対局数の少ないM地氏を除いて44〜59%の間に散らばっており、実力はそう差がある訳ではありません。


平成10年1月の勝率

ベスト5 ワースト5
T中−M脇 79% O田−E川 19%
T中−M地 67% O田−M脇 33%
O田 67% O田−M地 33%
E川−M脇 60% T中−K藤 33%
T中−O田 58% E川−M地 33%

※コメント
O田氏は、一人2役で対戦するとそこそこ強いのに、誰かと組むと勝率が落ちてます。
T中は、これならホームページを作っても恥ずかしくない?
M脇氏は、性格に癖がなく誰とでも合わせられるのが強さの秘訣か?
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