◆ 当院インプララントいろいろ(2017年 現在) ◆
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義歯はどうしても入れたくない (70歳 男性) |
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40歳代 仕事が忙しくて歯を失った 早く治しておけば良かった(65歳 男性) |
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40歳代ですでに義歯だった。奥歯で何でも噛めるようになった(64歳女性) |
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↑2007年57歳(術前) |
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↑2014年64歳(術後7年) |
紹介されて来院。ブリッジよりインプラントを希望された。 |
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2000年4月61歳(術直後) |
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2014年10月75歳 (14年後) |
長年、食べにくい前歯の義歯だった。定年を期に義歯から決別! |
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2006年6月56歳インプラント決意 |
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2010年9月60歳 義歯なし |
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ITI学会の世界的規模の追跡報告では、15年経過のインプラント生存率は、95%以上です。しかし様々な条件や部位により、一律の評価は困難ですが、治療済み天然歯の生存率が、90%以下というデータもあり、インプラントは現時点で最も予知性の高い(予後の良い)治療といえそうです。いずれにせよ、ITIインプラントは、世界のトップブランドであることは間違いありません。
ITI : International Team for Implantology
ITI Study Club
Straumann PARTNERSTM
2010年 4月スイス ジュネーブで開催された ITI国際シンポジウムに参加した時、スイスのストローマン社工場を見学する機会を得ました。 非公開の部署もありましたが、精巧な機械とコンピューターを駆使して、時計の国スイスならではの精密なパーツ工場でした。
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