(No167)
 連翹 桧葉 シンピジュウム (陶器 下蕪型)
 
 此の活け方は、自由花の部
  客位三才形自由花風に変化させた姿です。
  
  連翹で春先の穏やかな季節を、表現しました、根
  元にはピンク色のシンピジュウムで柔らかい表現
  を活けて見ました。

  留物は、剣山留で活けました。

  この作品は、昭和62年愛知県護国神社春の大祭
  に献花した花です。
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