「印鑑・はんこ・会社印」の印材のご案内です−即日対応のお店 名古屋の【はんこ屋さん21金山店】
印鑑・はんこ-印材のご紹介
【柘】
木のぬくもりのある素材です。
植物系素材の為、油分・水分を吸いやすいためこまめに
お手入れをされる事をお勧めします。
押印のたびに印面を綺麗にふき取っていただく事が長く使う
コツです。
原産国はほとんどが東南アジアなどで生産されております。
【本柘】
【柘】同様木のぬくもりのある素材です。
柘より木の繊維が詰まっており印材に適した素材といえます。
殆んどが鹿児島県で生産され【薩摩柘】とも言われております。お手入れ方法は【柘】同様植物系素材の為、油分・水分を
吸いやすいためこまめに
お手入れをされる事をお勧めします。
【黒水牛】
大陸の水辺の草原に好んで生息する牛科の角を加工した印材です。粘りのある強さと耐久性は印材としても優れ、黒く艶のある美しさが特徴です。1本の角から1本しか取れない、希少で良質な芯持ちの素材を使用しております。また黒く染めない「ナチュラル」な印材も人気があります。お手入れ方法としては,年に1度ほど印面を拭き植物性の油を数滴塗った後拭き取り、ケースに入れて保管していただければ長くご使用いただけます。
【オランダ水牛】
多種多様な色合いと独特な模様が特徴が美しい印材です。
世界中に分布する陸牛の角を加工したものです。
黒水牛よりきめ細かく押印しやすいのも特徴です。
お手入れ方法は,年に1度ほど印面を拭き植物性の油を数滴塗った後拭き取り、ケースに入れて保管していただければ長くご使用いただけます。
【白オランダ水牛】
オランダ水牛の中でも特に貴重な、数の少ない模様のない印材です。
純白系と飴色系の2種類があります。
お手入れ方法は,年に1度ほど印面を拭き植物性の油を数滴塗った後拭き取り、ケースに入れて保管していただければ長くご使用いただけます。
【象牙】
象牙は、品格・質感・耐久性や耐摩耗性がが高く、まさに印材の王様と呼ぶにふさわしい素材です。
現在は輸入禁止となっていますが 、弊店で取り扱っています印材は全て経済産業省・環境省の許可を得た素材でございますので、ご安心してご購入いただけます。
お手入れ方法としては,年に1度ほど印面を拭き植物性の油を数滴塗った後拭き取り、ケースに入れて保管していただければ長くご使用いただけます。
印鑑・はんこ-他の印材について
代表的な印材をご紹介いたしましたが、他にも「ケースと共柄の印材」や「チタン印材」等も
取り扱っておりますので、
ぜひご来店お待ちしております。