生花
・生花(伝統の個展生花)
  草木の出生を重んじて、五体(正花・令・通用・体・留)の役で半月の形に活ける
  古典的な様式で格調が高く、主として床の間に置きます。
・新生花
  生活様式の変化に伴い新しい花材、花器を生かしてどこにでも置くことが出来る
  端正で優雅な生花です。
       
・投入花・盛花
  多様な花器や置き場に調和する様に花材の特性を活かし、花型の役は三体
  (主体・中体・留体)と少なく自由性に富んだいけばなです。
・創作花
  基本の花型や規格から離れ、感動を主として表現し、造形美溢れる応用の
  いけばなです。
・アレンジ花
       
日本華道松月
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