子どもも
このページは「子どもも」「大人も」に分けていますが、どちらも何歳でも参加できます。門徒(檀家)であるかどうかも関係なく、どなたでもお越し下さい。
「死」を支えるためには「生」を支えること。二千年以上人々がよりどころとしてきた仏教やお寺には、その可能性があります。ちょっと苦しみを減らしたり、楽しみをともにしたり。人生を生きやすく。
教西寺だけではなく、いろいろなお寺にお参りしたり、イベントに参加したり。一つのお寺(点)ではなく、複数のお寺のネットワーク(面)で、あなたの人生をサポートできれば、と考えています。