メディア

鈴木法衣店カタログ 特集

2023年7月 お寺、拝見 スペシャルインタビューVol.27

地域の子どもに大人気。

住職と坊守が作る、「お寺」という名の頼っていい場所

「お寺は楽しいところ」と知ってほしくて始めた「夏休み寺子屋」

二人で役割分担・子どもたちも担い手に

とても丁寧に取材していただき、ボリュームある記事にまとめてくださいました。

 

環境情報紙 リサ Risa

2023年6月号 Vol.289 中日新聞折り込みフリーペーパー

「子どもの貧困解消に、あたたかさも添えて」

「寺を、子どもも大人も集える場所に」

 おてらおやつクラブの活動を紹介してくださいました。お菓子をお供えくださる方、箱詰めをお手伝い下さる方、活動用にご寄付をくださる方、大勢の方に支えられて、続けさせていただいております。

 誰かが誰かを手助けし、「恩おくり」としてあたたかな気持ちがめぐっていきます。

 

中日新聞

2023年1月31日 愛知県内版

「死別の悲しみに安らぎ」名古屋で集い 気持ち語り合う

 2023年1月29日(日)の「グリーフサポートあいちこどもの森」の「第13回ワンデイプログラム」を紹介してくださいました。

 「グリーフサポートあいちこどもの森」は、身近な人を亡くした子どもたちに安らぎの場をつくる活動をする団体です。この日は8人の子どもたちが参加し、自分の気持ちを話したり、遊んだりすることで、それぞれの気持ちと向き合いました。

 隣の部屋では保護者の集いを行い、自身の思いを語ったり、悩みを相談したりしました。

 代表の野々山尚志さんは、「安心して自分の気持ちを表現できる場にしたい。『一人じゃない』『大丈夫』ということを伝え、ここを止まり木にしてほしい」と語っています。この日は約10人のボランティアスタッフが参加。皆さんとてもあたたかい人たちです。

『とうかい』

2022年12月16日

 浄土真宗本願寺派 東海教区(愛知県と三重県)の、「御同朋の社会をめざす運動」東海教区委員会の広報誌「とうかい」。

 坊守の千空が書いた参拝記念品のまとめ。載せていただきました。

 

『なごや にしべついん』 

2022年12月16日

 西別院の新聞に教西寺が紹介されました。(夏に「ごんごんちゃん」が取材に来てくれました。)

 浄土真宗本願寺派 東海教区(愛知県と三重県)のお寺を順番に紹介しているコーナーです。

中日新聞

2022年10月18日

 「おてらおやつクラブ」の「全国巡回展」(2022年10月13日~19日)を紹介してくださいました。

 活動やご家庭からの声の展示、山本廣枝さんの講演会、人形劇、ハスワーク、箱詰めワークショップと、盛りだくさんの巡回展でした。

『PFS is・・・』vol.02

2022年6月

 一般社団法人 愛知PFS協会 の冊子に紹介されました。「ひとりひとりの未来へのサポート(Personal Future Support)」を活動の中心に置いて、様々な困難をかかえる子ども・若者のサポートをしている団体です。

 

『みんなに喜ばれるお寺 33実践集』

松本紹圭・遠藤卓也 著 興山舎 2021.12.8.

 「未来の住職塾」で、全国の数多くのお寺とご縁のある松本さんと遠藤さんが、「この先百年後も地域にお寺が存在し続けて人々の抜苦与楽に貢献していくため」、各地のお寺を紹介して下さっています。

 教西寺は、「オンラインでもお寺の縁側のような場づくり」としてテンプルモーニングを取材していただきました。毎月1日と16日、誰でも参加できる朝のおつとめとお掃除の会。コロナ下ではオンラインでも開催し、県外からも定期的にご参加下さっています。

『ズームイン!!サタデー』

日本テレビ 2021.11.6

ヨガ特集。お寺yoga協会のお寺ヨガクリエイター境玲衣子さんが出演され、教西寺のお寺ヨガが紹介されました。

 

「他力本願.net」 (浄土真宗本願寺派)

お寺の催し 前編 2021.8.14. 後編 8.21.

楽しみから悲しみまで、子どもたちとともにあるお寺|愛知県 教西寺<前編>
薬剤師、終活……あらゆるご縁を通して、お寺で死生観を語らう。|愛知県 教西寺<後編>

浄土真宗本願寺派の「他力本願.net」に取材(ZOOM)していただきました。教西寺の催しについて、前後編の記事になっています。

『月刊住職』 「オンラインでもお寺の縁側行事にできる」

2021年8月号 未来の住職塾・遠藤卓也さん

教西寺のリアル&オンライン テンプルモーニングを紹介していただきました。
オンラインによる地域を超えた、良き習慣のコミュニティ。
教西寺のテンプルモーニングは毎月1日と16日。7時30分〜。どなたでもご参加いただけます。

 

Web記事 三宅 教道「開かれた場の力」

2021年5月23日 櫛野展正さん(クシノテラス)

 住職の人生を記事にしていただきました。

1 喪失との向き合い方

2 お寺に生まれて

3 教職から住職へ

4 グリーフケアとは

5 開かれた場の力

 

中日新聞

2021年4月7日

 「大切な人を亡くしたとき、悲しみだけでなく、寂しさや怒りが湧くこともある。食べ過ぎる人もいる。「心身の不調が出るのは自然なこと、と知るだけでも助かる遺族は多い」。」(本文より)

 『コロナ下で死別を経験したあなたへ』の発行(一般社団法人リヴオン)にあたり、お手伝いをしていた教西寺が取材されました。

 教西寺の事例も紹介されています。コロナの中、十三回忌法要にお参りできない方に、お寺での法要を録画しDVDにして送らせていただきました。その方は、ご自宅のお仏壇で、映像を見ながらで読経され、ほっとされたそうです。

 

『スイッチ!』

東海テレビ 2020.11.9.

 笑う門には福来る~会いたい!町の笑福神~のコーナーで紹介されました。リポーターの兵藤大樹さんと、住職・坊守が楽しくボードゲームをしながらお話。笑いの絶えない撮影で、本当に楽しかったです。

 よっ寺ぁ(お寺開放日)やテンプルモーニング(朝のお掃除会)についてお話させていただきました。「このお寺、安らぐは~」と言ってくださいました。

『地域寺院』

第53号 2020.10.発行 

 大正大学発行の『地域寺院』。毎号様々なお寺が紹介されています。松崎香織さんの「お寺の女性の今、そしてこれから」に坊守の千空が、2号続けて紹介されました。

*グリーフケアとの出会い-「こうあるべき」から「ままに」へ

*檀信徒おひとりお一人と共にある、ということ

*あなたも私も、ありのままに

*自分をいたわりながら日々を過ごす

『地域寺院』

第52号 2020.9.発行 

 大正大学発行の『地域寺院』。毎号様々なお寺が紹介されています。松崎香織さんの「お寺の女性の今、そしてこれから」に坊守の千空が、2号続けて紹介されました。

*たくさんの人同士が出会い、気軽につながり合う場

*子どもが大人と出会えるお寺

*「ありのまま」に過ごしていい

*法要の場でも「ありのまま」を大切に

浄土真宗本願寺派『宗報』 2020年 2月号

2020年 2月号 本願寺出版社

 浄土真宗本願寺派(西本願寺)の全てのお寺に毎月配送される宗派の機関紙『宗報』。(一般の方も購入していただけます)

 子どもや若者へのご縁づくりの活動紹介として、教西寺の寺子屋を紹介する原稿を書かせていただきました。(住職名になっておりますが、坊守の文章です。)

『名古屋フリモ』 昭和区・瑞穂区版

2020年 2月号 株式会社中公

 地域情報誌『名古屋フリモ』の2020年2月号に、「終活」について取材されました。

 教西寺は「おてら終活カフェ」を実施し、「自分の人生を生ききる」ための支援をしています。

月刊『KELLY』

2020年 2月号 株式会社ゲイン

 「神社とお寺」特集。「自分と向き合う、特別な時間」「非日常体験で気持ち新たに」として、4つの体験が紹介されています。

 教西寺は「キャンドルナイトヨガ」を紹介していただきました。

『お寺という場のつくりかた』

松本紹圭・遠藤卓也 著 学芸出版社 2019.9.20. 

 「未来の住職塾」で、全国の数多くのお寺とご縁のある松本さんと遠藤さんが、「地域と伝統的なつながりがあるお寺は、社会的課題解決に貢献できる無限の可能性を秘めている」と、各地のお寺を紹介して下さっています。

 教西寺は、「子どもたちの学びの場~地域の子どもたちのセーフティネットを目指す」として寺子屋活動などを取材していただきました。

『地域寺院』

第33号 2019.2.発行 

 大正大学発行の『地域寺院』。毎号様々なお寺が紹介されています。2018年末、教西寺のお寺開放日「よっ寺ぁ」に2日間取材に来てくださいました。

 グリーフサポートや様々な人の集まるところを紹介していただきました。(たまたま大勢でにぎやかな日でした。)

月刊『フューネラルビジネス』

2018.11.

 葬祭関係の業界紙にて、「自寺改革」特集。他のお坊さんから紹介されて、原稿執筆しました。

 「つながり」を大切にし、子どもにも大人にも心の支えとして、「居場所」として。

「まいてら」の紹介

テレビ 2018.9.

 東京のエンディング産業展の「まいてら」が取材されました。ちょうどお手伝いしていた坊守が映りました。

 教西寺の「まいてら」ページもご紹介いただきました。

『和風総本家』

テレビ愛知 2018.1.4.

 日本の伝統や文化、歴史、技を紹介するお正月の特番で、「和ろうそく」職人さんが取り上げられました。

 実際に使用されているところということで、教西寺の報恩講のお荘厳(お飾り)が紹介されました。報恩講は、ろうそくと花瓶が一対になる五具足です。

『みんなのニュース One』

東海テレビ 2017.8.11.

 「進化するお寺」特集。住職・坊守が一年間学ばせていただいた「未来の住職塾」の塾長からの推薦で取材されました。

 様々な年齢の方に気楽にご相談いただけるよう、       住職と坊守が一緒にご葬儀や法要にお参りさせていただいたり、 ヨガや寺子屋など様々な活動をしています。

日進市影絵劇

2016.8. ~ 2017.1.

 日進市教育委員会より依頼を受け、日清の民話『火ぶりと天狗さま』『きゅうてんときつね』を株式会社映像舎さまと共に作成しました。

 日進市の小学校には、DVDとして全校に配られました。